梅華紋(親王飾り 姫の衣装)
殿の黄櫨染に対して姫は朝廷の風俗のしきたりにならって、弥生三月の梅の丸華紋とし、ご着用いただきました。
経糸、緯糸ともに絹糸を使い、平箔、金糸などを使わない有職織のお衣装でございます。
安藤人形店の梅華紋(姫)の親王飾り
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